地獄の返品女アザミ

思い出を食べて生きている

婚活について②

昨日は自分のこと随分と良く言ったけれど、私は一般的に良しとされてる物ばかりで構成されているわけではない。

胸は小さいし、背も高くてまるでセロリみたい。おまけに性格も悪い。

でも「小さい胸が可愛く思えて、背が高くて、わがままな女の子が好き」という物好きな男が一定層いるのが現実だ。

 

簡単に言うと、どんな人でも誰かしらの好みにはピッタリ当てはまるって事。

 

女は愛された方が幸せだと思う。

どんな立派な男だろうがそいつを追いかけているよりも、どこにでもいる普通の男に盲目的に惚れられてる方がよっぽど良い。

第1ロクデナシだって、惚れてる女には優しいし真面目だし命を懸けて守ろうとするしね。

惚れているだけで、普通の男は「世界で一番優しい男」になることができる。

 

誰かに惚れられたくて一番ダメな頑張り方は「十把一絡げ」になることだと思う。

どこにでもいる普通に可愛くて家事ができて優しい女は、自分のことが好きな男に好かれるだろう。要は男の人生にとって都合のいい女だから当然モテる。

身を削って自分を差し出す男に出会いたければ「人と違うこと」が最も重要だと思う。

美人でもブスでもいいけど他には無い特徴があったり、飛び抜けた天才・若しくはバカ、神様みたいに優しかったり、笑っちゃうくらい冷酷な人だけが魂を奪うことができる。

魅力的なりたければ、どんな武器を持っているのか自分でしっかりと考えた方がいい。

人と違うところがあったらラッキー、そこを前面に出せばそれが好きな男が寄ってくるよ。

 

まあこれだけ言っておいてなんだけど、幸せって人それぞれなんだけどね。

とにかくイケメン!収入!社会的ステータスが高い人と結婚することが幸せだ!っていう人には関係ない話でした。

好みの男のチンコを追いかけ回すのも、確かに1つの幸せの形だと思うよ。

 

それじゃまた明日

 

 

ランキング参加したいのに参加の仕方もわからないし、可愛い雪ん子ちゃんの写真を添付したいのにやり方がわからない。

何にもわからない。もう!

 

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